施設警備 員を体験して、現場によって当たりはずれが多いと気づきました

施設警備

中高年で転職を考えるとなかなか次がみつからないものです。

しっかりキャリアを積んできたのに見向きもされない。

くやしいですね。同感です。

そんな中、年齢層も経歴もとにかく幅広く受け入れてくれる警備員のお仕事、その中で施設警備員を体験したのでご紹介します。
資格を取ればさらに好待遇の仕事もありますが、中高年で始める場合、駐車場整理などの交通警備やコンサート会場などの人員整理をする雑踏警備か室内がメインの施設警備になるでしょう。

施設警備 員って?

警備員にも種類やランクがあって私が経験したのは公共施設(公共の劇場や音楽ホール、資料館など)と商業施設(ショッピングモールモなど)で常駐で勤務する場合がほとんどです。
施設警備を選んだのは、屋外の交通整理などで真っ黒に日焼けした顔でわが子の結婚式に留めそで姿で出たくなかったという個人的な理由です。

公共施設の 施設警備

施設警備

いいところ:劇場でのお仕事は出演者のチェックや鍵の管理、問合せなどです。
出演関係者の出入り以外はほぼ何もないので楽でした。
有名人にも会えるので興味のある人には楽しいかもしれません。
ダサい制服が嫌な方でも資料館などスーツで新聞や資料の貸し出しをする仕事もあります。

良くないところ:公共施設は警備会社にとってブランド力が上がり、その信用で次の仕事を開拓していくための大事なお客様です。よってギリギリの金額で入札する為、お給料もほぼ最低賃金。
劇場では関係者が退出する時間までが仕事なのでお給料が相手次第。

商業施設(ショッピングモール)の 施設警備

ここではがっつりと警備の仕事の何たるかを学びました。
私は原則同僚と交代で防災センターの受付にいました。

防災センターの中

施設警備
  • ・従業員や出入り業者、不審物の持ち込み、関係者以外の車の入庫チェック
  • ・緊急通報対応、(火災警報、エレベーター内、エスカレーターの緊急停止、トイレ、駐車場、各店舗の警報器)
  • ・緊急時の放送
  • ・電話や特別室、車庫などのインターホン対応
  • ・落とし物管理
  • ・迷子、不審者、駐車場での車探しなど無線で巡回中の同僚に連絡、
  • ・モニター画面チェック
  • ・鍵の貸し出しチェック

緊急通報なんてめったにないだろうと思っていましたが、そのまあ多い事、機械が全部違うのでどれが鳴っているのか一瞬迷ってしまいます。

施設巡回中の警備

防災センターと交代で店内を巡回します。

ゆっくり歩きながら通路沿いの機器など異常がないかチェックします。

無線の指示に従って、

迷子探し

不審者チェック

体調不良者を車いすで救護室に運ぶ

救急車、パトカー、消防車の手配

ハチの巣退治

駐車場所を忘れたひとの車探し。

事故対応

1日2万~3万歩歩きました。

いいところ  都心から離れていたため交通の便が悪く働き手がいないため、時給が少し良かった。公共施設の時より時給が200円ほどよかった。  社員割引、社員食堂が使えた。  仕事のやりがいがあった。

よくないところ  クレーマーのお客様につかまると「警備員なんか」という言葉をあびせられるが反論してはいけないし、誰も助けにきてくれない。

まとめ

自分の経験したところだけをお話ししました。
警備会社は長時間、短時間などいろいろな働き方のできる仕事です。
まずは自分の希望を初めにしっかりと伝える必要があります。
また、私の場合ですが、通勤に時間を取られたくなかったので徒歩5分で行けるショッピングモールに狙いを定めて、そこから警備の仕事がないか調べました。

仕事自体はそれなりにやりがいのあるものです。ただし、稀に警備の仕事を軍隊と勘違いしている上司や先輩がいます。これこそがこの仕事の当たりはずれ!そんな時は本社に相談して相手、または自身の配置移動をしてもらいましょう。


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